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メカニカルキーボードの軸ごとの違いについて解説【9種類比較】

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どうも、ぷっちー(@putilog)です。

今回はメカニカルキーボードの軸(キースイッチ)について解説していきます。

悩み

いきなり軸って言われても何だかわからないよ・・・。

軸という言葉がキーボードを選んでいて、いきなり出てきても意味が分かりませんよね。

そんな方々がメカニカルキーボードを選ぶ上で失敗しないように軸がどういった物で様々な軸の違いをお伝えしていきます。

この記事でお伝えする内容は

  • 軸(キースイッチ)とは?
  • 軸(キースイッチ)ごとの特徴について
  • 使用するシーンごとの選び方

上記の内容を分かりやすく解説していきます。

では、軸(キースイッチ)について解説していきます。

目次

軸(キースイッチ)とは?

結論から簡単にお伝えすると、メカニカルキーボードのキースイッチです。

これだけじゃ何のことだかさっぱりわかりませんよね?

なので、「メカニカルキーボードとは何なのか?」、「軸は色ごとにスイッチの違いがある」ということについて詳しくお伝えしていきます。

メカニカルキーボードとは何なのか?

メカニカルキーボードはキーボードの色々な方式がある中の1つになります。

そこで全てのキーボードの入力方式を見ていきます。

キーボードの入力方式

  • メンブレン方式
  • パンタグラフ方式
  • メカニカル方式
  • 静電容量無接点方式

といったキーボードの入力方式になっております。

この中でのメカニカル方式のキーボードだけが軸を使用したキーボードになっています。

ぷっちー

軸はキースイッチとも言われているよ。

ではメカニカルキーボードでどんな軸があるのかを見ていきます。

軸は色ごとにスイッチの違いがある

メカニカルキースイッチは色で分類されています。

主なキースイッチ

  • 青軸(クリッキー)
  • 赤軸(リニア)
  • 茶軸(タクタイル)
  • 銀軸(スピード)

となっております。

そこから派生したものが黒軸やゲーミングメーカー独自開発のグリーン軸、スイッチが浅いロープロファイルスイッチなど様々な軸(スイッチ)が存在します。

悩み

色が違うことはわかったけど、色が違うと何が違うの?

軸の色ごとによって入力感や作動点といったキー入力に関する部分が大きく変わってきます。

軸ごとについての特徴をまとめましたので、長くなりますが次項で詳しくお伝えしていきます。

軸(キースイッチ)ごとの特徴について

軸ごとの特徴細かくお伝えしていきます。

紹介する軸

  • 青軸
  • 赤軸
  • 茶軸
  • 銀軸
  • 黒軸
  • ピンク軸
  • 緑軸
  • オレンジ軸
  • 光学スイッチ

青軸

軸の名称Cherry MX BlueKailh BlueRomer-G BlueHyperX Blue
作動点2.2mm1.9±0.4mm1.9mm1.8mm
キーストローク4.0mm4.0mm4.0mm3.8mm
押下圧50g50±10g50g50g
耐久性5,000万回7,000万回7,000万回8,000万回
青軸の詳細スペック

青軸は「カチカチ」という入力感が特徴の軸(キースイッチ)。

入力感を楽しむ方におすすめのキースイッチになっており、カチカチと入力する楽しさがある。

確かな入力感のある軸で、軸の中では音が一番うるさい。

配信やボイスチャットでキーボードの「カチカチ」音が聞こえるのは大抵が青軸です。

メーカーごとに詳細のスペックは異なるが例として「Cherry MX」、「Kailh」、「Romer-Gスイッチ」などがあります。

その他にもロープロファイルとして低背の青軸も存在する。

>>青軸のおすすめキーボードは【2021年】青軸でおすすめのゲーミングキーボード【3選】にて詳しく紹介しています。

赤軸

名称Cherry MX RedKailh RedHyperX RedRomer-G RedCherry MX LowProfile
作動点2mm1.9±0.5mm1.8mm1.5mm1.2mm
キーストローク4mm4.0mm3.8mm3.2mm3.2mm
押下圧45g50±10g45g45g45g
耐久性5,000万回7,000万回8,000万回7,000万回5,000万回
赤軸の詳細スペック

赤軸は「カタカタ」といった入力感でキー入力にスイッチの引っ掛かりが無いのが特徴の軸(キースイッチ)。

軸の中でも静音でキーを底打ちしたときの「タン」という音が目立つ。

ボイスチャットや配信では音が入らない程度の音なので、マイクが音を拾うことはほとんどありません。

なので、静かな入力音の軸(キースイッチ)を求めている方におすすめの軸になります。

赤軸の主なメーカーは「Cherry MX」、「Kailh」、「HyperX 独自スイッチ」、「Romer-Gスイッチ」となっている。

赤軸のスイッチの中でも低背のモデルがあり、作動点が浅く、キーストロークが短い特徴がある。

>>赤軸のおすすめキーボードは赤軸でおすすめのゲーミングキーボード3選【静音】にて詳しく紹介しています。

茶軸

名称Cherry MX BrownKailh BrownRomer-G Brown
作動点2.0mm1.9±0.5mm1.5mm
キーストローク4.0mm4.0mm3.2mm
押下圧45g50±10g45g
耐久性5,000万回7,000万回7,000万回
茶軸の詳細スペック

茶軸は「カッチ」という入力感で青軸と赤軸の中間の軸になります。

タクタイル感のあるスイッチまでは赤軸の入力感で、スイッチ部分が青軸といった感覚です。

青軸と赤軸の中間ということもあり、入力した時の入力音は青軸程うるさくなく確かな入力感を楽しめます。

程良い入力感でキー入力を楽しみたい方におすすめの軸になります。

茶軸の主なメーカーは「Cherry MX」、「Kailh」、「Romer-Gスイッチ」となります。

茶軸にも低背のロープロファイルがあり、作動点が浅く、キーストロークが短いです。

>>茶軸でおすすめのキーボードは【2021年最新】茶軸でおすすめのゲーミングキーボード3選【軽くて気持ちいい】で詳しく紹介しています。

銀軸

名称Cherry MX SpeedKailh SpeedCherry MX LowProfile Speed
作動点1.2mm1.1±0.5mm1.0mm
キーストローク3.4mm3.5mm3.2mm
押下圧45g40±10g45g
耐久性5,000万回7,000万回5,000万回
Speed Silver軸の詳細スペック

銀軸は赤軸の派生で、赤軸の作動点がより浅くなったキースイッチでスピード軸とも言われます。

入力感は赤軸と同じく「カタカタ」といった入力感です。

より速い動作を求める方におすすめの軸になっています。

ぷっちー

ゲームで早い応答速度を求める方におすすめですよ

主なメーカーは「Cherry MX」と「Kailh」になります。

銀軸にも低背のロープロファイルスイッチがあり、より作動点が浅くなっています。

>>銀軸でおすすめのキーボードは銀軸でおすすめのゲーミングキーボード3選!で詳しく紹介しています。

黒軸

名称Cherry MX Silent BlackKailh Black
作動点1.9mm1.9±0.5mm
キーストローク3.7mm4.0mm
押下圧60g60±10g
耐久性5,000万回7,000万回
黒軸詳細スペック

黒軸は赤軸の派生で、赤軸よりも押下圧がより重くなったキースイッチです。

「スコスコ」といった入力感で、低背の赤軸に近い入力感になっております。

キーを強めに叩く方におすすめの軸です。

それと底に到達するまで入力する必要が無いのでスラスラと流れるようなタイピングにも向いています。

しかし、押下圧が重いということで指への負担がある為、長時間の使用には向いていません。

ピンク軸

名称Cherry MX Silent RedKailh Silent Pink
作動点1.9mm1.8±0.3mm
キーストローク3.7mm3.6±0.3mm
押下圧45g35±10g
耐久性5,000万回7,000万回
ピンク軸詳細スペック

赤軸を静音化した軸です。サイレントレッドスイッチとも呼ばれています。

元が赤軸なので入力した時の入力感は赤軸と同じで「スコスコ」といった入力感です。

赤軸に静穏化リングを使用した物よりも静かで、体感赤軸よりも少し入力が重く感じます。

打鍵音は赤軸から約30%削減されるのでかなり静かな入力音です。

ピンク軸は静かなキーボードを使用したい方や、静かな環境で使用したい方におすすめの軸になります。

緑軸

名称Cherry MX GreenRazer Green
作動点2.2mm1.9mm
キーストローク4.0mm4.0mm
押下圧80g50g
耐久性5,000万回8,000万回
緑軸詳細スペック

青軸から押下圧を重くした「Cherry MX Green軸」と青軸と似た「Razer Green軸」。

「Razer Green軸」のメーカーは中国の「kaihua Electronics」で、Cherry MXに似た軸らしくスペックはCherry MX緑軸と比べると少し変わりがある。

押下圧が80gと50gと重さが異なり、作動点(アクチュエーションポイント)とリセットポイントが「Razer Green軸」の方が浅くなっている。

キーストロークが4.0mmと同じだが、青軸や緑軸「Razer Green軸」を比べて少しのように感じるかもしれないが、実際に入力すると大きく変わり、0.3mm程「Razer Green軸」の方が短く感じる。

青軸の入力感でキーストロークやアクチュエーションポイントが浅くなった軸が使用したい方におすすめの軸になります。

オレンジ軸

名称Razer Orange
作動点1.9mm
キーストローク4.0mm
押下圧45g
耐久性8,000万回
オレンジ軸詳細スペック

赤軸をRazer独自の開発した軸がオレンジ軸です。

軸のメーカーは「Razer Green軸」と同じく中国の「kaihua Electronics」になります。

Cherry MX赤軸と比べると押下圧は45gと同じく、キーストロークも同じ。

Cherry MX赤軸と似ていると言っていいが、実際に比べ体感はオレンジ軸の方が軽く、アクチュエーションポイントも浅く感じるとのこと。

実際に入力を測定すると0.3mmはスイッチがオンになる点に違いがある。(情報引用元4Gamer様:https://www.4gamer.net/games/023/G002318/20140417064/

赤軸よりも軽く、作動点が浅い軸が良い方におすすめの軸がオレンジ軸です。

光学スイッチ

名称SteelSeries OmniPointRoccat TitanSwitchOpticalRazerクリッキーオプティカルRazerリニアオプティカル
作動点0.4~3.6mm1.4mm1.5mm1.0mm
キーストローク3.6mm3.6mm
押下圧45g45g40g40g
耐久性1億回1億回1億回1億回

メカニカルキースイッチの赤軸に近い入力感でメーカー独自のキースイッチが主になります。

例としてキースイッチを挙げると「SteelSeries OmniPointスイッチ」、「Roccat TitanSwitchOptical」、「Razer Optical」になります。

それぞれ光学式のスイッチということで高いキーの耐久性と軽いキー入力感が特徴的です。

押下圧が45g、40gとなっているが、光学スイッチと赤軸を比べると、赤軸は物理的なキーの入力があり抵抗を感じる為重く感じるところを、光学式スイッチは光で作動する為全く重さを感じない。

キーの耐久性は光学スイッチの超耐久性の1億回という驚異の数値です。

キーの入力した感覚は「カタカタ」と軽く沈み込む感覚になります。

「SteelSeries OmniPointスイッチ」になると作動点を0.4mmから3.6mmの10段階からアクチュエーションポイントを選ぶことができる。

「Roccat TitanSwitchOptical」はキーストロークと作動点はCherryMXの赤軸と銀軸の中間となるキーストローク3.6mmの作動点1.4mmです。

「Razer Optical」はリニアとクリッキーから選べ、光学式にしては珍しいクリック感のあるクリッキーで「カチカチ」という入力感を楽しむことができる。

光学式の軸は軽い入力感や、キー入力で一度の購入でこれと決めたい方におすすめの軸になります。

光学軸参考レビュー記事

シチュエーションごとの軸の選び方

色々な軸がある中での購入する軸の選ぶ際の参考になるようシチュエーションごとにおすすめの軸をお伝えしていきます。

シチュエーションごとのおすすめの軸

  • 静かな軸
  • キー入力がカチカチと楽しい軸
  • 入力が固めの軸
  • 反応速度の速い軸
  • 入力に透明感がある軸

静かな軸

静かな軸を選びたい方におすすめの軸

  • 赤軸
  • 銀軸
  • ピンク軸
  • 黒軸
  • オレンジ軸
  • 光学スイッチ

この中でも比較的静かなキースイッチであれば、ピンク軸が静音性に優れているのでおすすめです。

キーボードによっては静音化した黒軸もありますのでそちらもおすすめです。

どれも比較的に静音の軸になりますので静かな環境で使用したい方におすすめです。

キー入力がカチカチと楽しい軸

カチカチの入力感が楽しい軸

  • 青軸
  • 茶軸
  • 緑軸

カチカチという入力感を楽しみたい方におすすめの軸

カチカチ音が強いのが青軸と緑軸になります。

少し静かな入力音になるのが茶軸です。

すこし音を気にする方は茶軸がおすすめです。

入力が固めの軸

入力が固い軸

  • ピンク軸
  • 黒軸

しっかりとした固い入力感を好む方におすすめの軸は黒軸です。

ピンク軸は静音化したことで赤軸よりかは少し固めになっています。

反応速度の速い軸

反応速度の速い軸

  • ロープロファイル軸
  • 銀軸
  • 光学スイッチ

作動点が浅い軸ということでおすすめのキースイッチです。

中でも銀軸のロープロファイルが1.0mmとかなり浅いアクチュエーションポイントなので低背銀軸がおすすめです。

光学スイッチでは「SteelSeries OmniPointスイッチ」が最も浅い0.4mmの作動点です。

入力に透明感のある軸

入力に透明感のある軸

  • 光学スイッチ

光学スイッチは入力感が全くなく透明感のあるキー入力です。

似たような入力感だと静電容量無接点方式もおすすめです。

ぷっちー

静電容量無接点方式で有名なのは東プレのリアルフォースとかだね!

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