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【2021年】ゲーミングデバイスのおすすめ:ガジェットブロガーのおすすめを紹介!

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どうも、ぷちろぐを運営しているぷっちー(@putilog)です。

ゲームで使用するデバイスとして、私が使用しているゲーミングデバイスを紹介していきます。

今回は色々なゲーミングデバイスをレビューしてきた私が使用しているゲーミングデバイスやデスク周りを紹介していきます。

ぷっちー

実際に使用しているゲーミングデバイスを参考にしたい方の参考になればと思って紹介していきます。

といったゲーミング製品を使用していますのでそれぞれ詳しく紹介していきます。

目次

ゲーミングデバイスのおすすめを紹介!

ゲーミングマウス:『Logicool G PRO X SUPERLIGHT』

『G PRO X SUPERLIGHT』

ゲーミングマウスは『Logicool G PRO X SUPERLIGHT』をメインに使用しています。

ゲームを「Apex Legends」や「VALORANT」をプレイするのですが、なるべく軽くてワイヤレスなマウスを使用したいことで購入した。

『Logicool G PRO X SUPERLIGHT』の重量はワイヤレスで肉抜きもないのに約60gと超軽量。

心の声

軽いマウスは流行りでもあるが、実際にゲームで繊細なエイムをしたり、長時間使用ことを考えると軽いマウスはメリットしかないんだよなぁ。

『G PRO』と『G PRO X SUPERLIGHT』の比較

見た目的には、前モデルの「Logicool G PRO Wirelessゲーミングマウス」の方がRGBライティングがあり好みだったが、『Logicool G PRO X SUPERLIGHT』は全力で軽くしに来てるのでライティングは無くなりシルバーカラーになった。

『G PRO X SUPERLIGHT』背面ソール

背面はソール部分が大きく、軽いだけでなく、滑り易い。

また、カスタマイズ性にも優れており、背面のカバー部分をソール付きに交換したり、側面とマウスクリックにグリップを追加することができる。このカスタマイズ用は付属品でついている。

今は「VALORANT」をメインにプレイしており、80gの『Logicool G PRO Wirelessゲーミングマウス』と比べるとお尻の部分が軽くなったので手首でのエイムがより繊細にできるようになった。

ぷっちー

今でも真剣すぎて手に力が入っちゃって手首が痛くなるんだけどね・・・w

▽もっと詳しい使用感や外観はこちらのレビューを参考にしてください。

マウスパッド:『SteelSeries QCK Edge XL』

『QCK Edge XL』

マウスパッドは『SteelSeries QCK Edge XL』を使用。

かなり大きい(XXLサイズ)マウスパッドで、マウスだけでなくキーボードも置いて使用する。

キーボードも乗る程の大型なのでマウスパッドの位置を一々調整したり、マウスパッドの範囲が足りないということもない。

ぷっちー

大は小を兼ねるって言いますし、ストレスなく使えるようになるのでおすすめです。

厚みは一般的なマウスパッドレベルで滑りは結構ツルツルと滑りやすい方だなと感じています。

ぷっちー

布タイプですけど汚れたなって思ったらアルコールのウエットティッシュで拭き洗いしてます。

▽もっと詳しい使用感と外観はこちらを参考にしてください。

ゲーミングヘッドセット:『SENNHEISER/EPOS GSP370』

『SENNHEISER EPOS GSP370』

ゲーミングヘッドセットは『SENNHEISER/EPOS GSP370』をメインに使用しています。

ゲーミングデバイスはワイヤレスが私の中ではコードの煩わしさが無く使用しています。

ぷっちー

サウンドカードに挿したりカスタマイズしたい人は有線おすすめですけどね。

100時間のバッテリー性能と軽量285gの驚異のスペック!

充電が100時間持つため、充電し忘れても全然平気なのが超便利!

長時間プレイしても285gと滅茶苦茶軽いから、長時間プレイしても全然平気です!

マイク上限によるミュート

マイクミュートはマイクブームを一番上まで上げることでミュートにすることができます。

ぷっちー

ボタンじゃなくてマイク自体を一気に上にあげればミュートになるから咄嗟にもミュートにできますね!

ぷっちー

音質はゼンハイザーなので安定して音質が良いです。

音がフラットな感じですので、ゲーミングヘッドセットに多い低音や高音を強調しているようなチューニングは無い。

音の定位はバーチャルサラウンドの定位が良く、ゼンハイザーのバーチャルサラウンドはバイノーラル技術で音の立体感があります。なので、前後左右上下もわかる音の定位の良さです。

心の声

音も良い、最強だわ。

▽もっと詳しい使用感や、外観は下記のリンクを参考にしてください。

ゲーミングキーボード:『Logicool G PRO Xゲーミングキーボード』

『G PRO X Gamingkeybord』

ゲーミングキーボードは『Logicool G PRO Xゲーミングキーボード』です。

価格が12,700円(Amazon価格)で、コスパが良く買い求めやすい。

ゲーミングキーボードが青軸でカスタマイズできる入れ替え用のキーを購入することで赤軸と茶軸に変更することができる。

心の声

入れ替え用のキーは6,000円だから青軸から変えたりカスタマイズすると結構お金がかかるよ・・・。

色々なキースイッチを使ってみたい方にもおすすめなカスタマイズ可能なゲーミングキーボードということで購入しました。

個人的には初めてゲーミングキーボードを購入するのならおすすめですね。

最初は青軸のキー入力の打つ気持ち良さを知って、ボイスチャットなどをする場合は「WASDキー」などの良く使うキーを赤軸にカスタマイズすると良い感じに使えますよ!

▽実際に『Logicool G PRO Xゲーミングキーボード』を使用した感想や外観などをレビューしていますので参考にどうぞ。

キーボードは『Logicool G PRO Xゲーミングキーボード』以外にも魅力的なキーボードがあり、キーの入力タイプもたくさんあるので正直迷ってしまいますよね・・・。

ぷっちー

正直未だにキーボード沼で色々購入してます・・・。
東プレのリアルフォースやCorsair k65なんかも検討してますね。

パームレスト:『HyperX Wrist Rest』

『HyperX Wrist Rest』

パームレストは『HyperX Wrist Rest』を使用。

価格はAmazonで約3,000円。

フルサイズのキーボードに対応したパームレストなのでサイズは大きい。

使用感は低反発のクッションなので柔らかく、沈みこまない。

高さが結構あるのでキーボードと平らな高さで使用できるので指への負担が一番少なくなる。

木製のパームレストなどもあるが、使い比べたこともないので正直どれが良いというのはわからない。

ぷっちー

Filcoの木製パームレスト人気ですよね。

固いパームレストも正直気になっているので、購入してみて届いたら比べてみますね。

サウンドカード:『SENNHEISER GSX1000』

『GSX1000』

サウンドカードは『SENNHEISER/EPOS GSX1000』です。

Amazon価格では約27,000円となっている。

心の声

Amazonは価格がよく変動するから注意しておくれ・・・。

配信者やプロゲーマーがよく使っていることもありPCユーザーには人気の高いサウンドカードです。

ぷっちー

PS4プレイヤーだと「MixAMPPRO TR」が多いよね。

ゼンハイザー独自のバイノーラル技術のバーチャルサラウンド7.1chは音の定位がかなり良い!

音の定位が良く、音質も良いので私も購入した感じです。他にもサウンドカードを直接触ることでボリュームコントロールやイコライザーモード変更などができて便利です。

PCをスタンバイモードにし起動すると『GSX1000』が起動しないことがあるのでそれだけが不満かなというところ。

有線のヘッドセットやイヤホンを使用する方におすすめしたいサウンドカードです。

イヤホンでも左右の音が分かるだけでなく、前後の定位も良くしっかりと音を把握してサウンドプレイをすることができますよ!

ぷっちー

このサウンドカードを購入するのって大体イヤホンでプレイしたい人が多いんだよね。

ヘッドセットをすると頭がつぶれるし、装着がめんどくさいのでゲームは大体『GSX1000』に後で紹介する『SHURE SE215Spe』を使用しています。

▽実際に使用した感想については下記リンクのレビュー記事を参考にしてください。

イヤホン:『SHURE SE215Spe』

『SE215Spe』

イヤホンは『SHURE SE215Spe』です。

このイヤホンを使用するときにはサウンドカードの『GSX1000』に挿して使用しています。

Amazon価格は約12,000円。

ストリーマーのStylishnoobさんが使用していて気になり、調べたところコスパが良いということで購入しました。

このイヤホンを使用する前は3,000円のAudioTechnicaイヤホンを使用していましたが比べてみると

  • 音質がクリアでとても良い
  • 低音域の聞こえがとても良くゲームとの相性が良い
  • カナル型の中でも遮音性が高くゲームに集中できる

人間が聞こえにくい低音域が聞こえやすくなっており、ゲームでの足音などがとても聞き取りやすく感じる。

実際使用してみると初めて「Shure掛け」をするのにはかなり戸惑いましたし、ちゃんと装着しているか不安でした。

慣れてくるとすんなりと装着してゲームができ、ゲーム中に外れたことは1度もないので外れる心配はありません。

ぷっちー

最初はどうやって掛けるんだこれ!?ってなりましたよw

ただイヤーピースのスポンジを潰して耳に突っ込んでいるので5時間くらいプレイしてるの耳の中が痛くなりますね。

ぷっちー

耳はそんなに強くないと思いますが4,5時間までは全然平気ですね。

他に同環境で使用したことのあるイヤホンだとゲーミングイヤホンの『HyperX Cloud Earbuds』と『Razer Hammer Head Duo』。比べてみると『SHURE SE215Spe』の方が音質が良いので使っています。

ぷっちー

どちらのゲーミングイヤホンもコスパは良いんですが『SHURE SE215Spe』と比べると劣る所がありますね。

▽実際に使用した感想や外観のレビューはこちらの記事を参考にどうぞ。

マイク:『HyperX QuadCast S』

『HyperX QuadCast S』

マイクは『HyperX QuadCast S』を使用しています。

『HyperX QuadCast S』の価格はAmazon価格で21,300円。

ゲーミングマイクの中では価格が高い方だが、性能もかなり高い仕様となっております。

防風をマイク内に入っており、耐衝撃、防振のマウントが付いている。

マイク本体でゲインの調整やマイクのミュートと4つの極性パターンに変えることができ、マイクの中では多彩な性能をしている。

マイクの中では珍しくRGBライティングでとても鮮やか。

ぷっちー

配信や動画、ボイスチャットで満足する性能でとてもおすすめ!

『マイクアーム』

マイクアームに接続して使用しています。

マイクアームを使用することでマイクをキーボードやマウスから離して設置でき、口元にも近くできる。

余計な雑音が入らず、音声をしっかりと拾ってくれます。

心の声

マイクアームマジおすすめ・・・!

ゲーミングディスプレイ:『I-O DATA Giga Crysta LCDRC11』

『I-O DATA GigaCrysta』

ゲーミングディスプレイは『I-O DATAGiga Crysta LCDRC11』です。

240Hzディスプレイで応答速度は0.6ms

このスペックでAmazon価格が約40,000円とコスパが良い

他のゲーミングモニターで244Hzとなると5~6万円するところ、4万円で買えるので非常にコスパが高い。

ぷっちー

私の場合は、60Hzから240Hzに変更したので画面の描写がかなりヌルヌルになったのを感じましたよ!

240Hzを出せる環境がまずは必要ですが、それでも対人ゲーをする方には勝敗を左右するレベルで違ってくるので是非買っていただきたい!

格ゲーだと1フレームの違いで対応が間に合ったり、FPSだと敵がカクカクと残像のように動いて見えるのではなくヌルヌルと動いているように見えるようになる。

モニターアーム
ぷっちー

ちなみに私はデュアルディスプレイでモニターアームを使用しています。

ゲーミングチェア:『AKRacing PRO-X』

『AKRacing PRO-X』

ゲーミングチェアは『AKRacing PRO-X』を使用しています。

Amazon価格では54,321円。

価格は高いですが、ゲーマーは長時間椅子の上でプレイするので、プレイ環境を整えるのは重要!

以前使用していたクッション性の低いチェアでは腰が痛かった問題も『AKRacing PRO-X V2』に変えたところ腰痛が改善されました!

ぷっちー

前のチェアだとクッション性無くて数時間座っていると腰が痛かったけれど、今はそんな事全くないですね!

座り心地だけでなく、アームレストは程良い硬さで、上下の高さ調整と角度の調整もできます!

座面の高さを調整できるので自分の慎重にあった高さにも調整可能。

180度リクライニング機能で疲れた時などにゆったりと横になることもできます!

ぷっちー

『AKRacing PRO-X』にしてからホント快適です・・・!

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ゲーミングデスク:『Bauhutte昇降デスク』

Bauhutte昇降デスク

ゲーミングデスクは『Bauhutte 昇降デスク』を使用しています。

Amazon価格は24,361円です。

高さ調整ができるデスクで一番高い状態にすると立った状態で作業することも可能です。

ぷっちー

デスク周りは全部Bauhutteで揃えています!

100㎝幅と120㎝幅があり、私は120㎝幅を使用。

デュアルディスプレイにするなら120㎝幅が余裕が少しありおすすめです。

昇降デスクなので自分の高さに合った高さにすることでエイムのしやすさなども大きく変わってきます。

ぷっちー

自分に合った高さにできるのでストレスなくキーボードは打てるし、マウス操作も快適です・・・!

おすすめのゲーミングデバイスまとめ!

私が使用しているデスク周りなどのガジェットなどの紹介でした!

どれもとても良い物で、少し値は張りますがその分性能もかなり良いです。

ぷっちー

全部コスパが良くて使ってる人も多いですね!

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