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【レビュー】Logicool G PRO有線マウスをFPSで使って感じたメリットとデメリット

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評価:4

どうも、ぷっちーです。

「GPROマウスをFPSで使ったらすごかった件」ということで、GPROマウスを主にFPSで使用した時の良かったところや、良くないようなところを伝えていきます。

GPROマウスは2018/6/23に購入したので約半年程度の使用です。

FPSゲームは「PUBG」、「レインボーシックスシージ 」で使用しています。

目次

GPROマウスについて

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GPROマウスはロジクール製でeSportsのプロアスリートと共同開発した超軽量マウスです。

Eスポーツは、1マイクロメートルや1ミリ秒が勝敗を分ける過酷な世界。最高峰のゲームでは、たった一つのクリックタイミングの差が、獲得賞金5000ドルと50万ドルの差につながる事もあります。そこでロジクールGが開発したのが、PROゲーミング マウスです。勝利をつかむための驚異的なスピードと精度を実現しました。

要するにeSportsという世界最高峰のトッププレイヤーが戦うゲームでの使用を考えて作られたゲーミングマウスということです。

ぷっちー
ぷっちー

プロが使うことを想定したゲーミングマウスということで、レベルの高いマウスだということはわかってもらえたでしょうか。

GPROマウスのレビュー

✳︎GPROマウスのレビューをするにあたって、マウスの仕様を基に使用した感想ではなく、私個人がGPROマウスの使用をしてみての感想になります。

GPROマウスを使って感じた特徴

GPROマウスは他のマウスと比べると比較的平べったい方だと感じました。

つまみ持ちで普段操作していますが、操作性はとても良く、重さはつまみ持ちでも重く感じずすごく軽いと実感しました。

サイドボタンは慣れるまでは押しにくかったですが、今では違和感もなくサイドボタンを押せています。

右クリック左クリックは気になるところはなく、自然と押せてカチカチという音がします。

ホイールがデコボコしているタイプなので、ホイールを回した時にカラカラと音はします。しっかりとホイールの選択をしたい人は向いていますが、音がしないようなホイールが良い方には向いていないでしょう。

ぷっちー
ぷっちー

操作性を重視している設計なんだと強く感じましたね。

軽いマウスということで、長時間の操作にも対応していると考えると、ゲームをする人のことを良くわかっているなと思います。

GPROマウスをPUBGで使ってみた感想

DPI600にマウス設定で設定し使用。

トレーニングモードとバトルロワイヤルで使用して感じたのが、4倍スコープまでならAKMのフルオートのリコイルコントロールはできたが、それ以上の倍率になるとフルオートのリコイルに腕が追いつかなかった。

軽いマウスなので、マウスを使っていて疲れるということもありませんでした。

ぷっちー
ぷっちー

軽いマウスなのでローセンシプレイヤーに向いている。軽いマウスはブンブン振り回して視界とエイムの移動をするのでローセンシ向けとなる。

GPROマウスをレインボーシックスシージ で使ってみた感想

DPI600にマウス設定で設定し使用。

GPROマウスをレインボーシックスシージ で使用したが、GPROマウスが手になじみやすい設計なので慣れもあってかヘッドショットを急なエイムでもしっかりと出せていた。

エイムブースターで練習しなくてもしっかりと狙ったところにエイムができるようになっていって早い上達を感じました。

ぷっちー
ぷっちー

手になじみやすい設計で、軽いマウスで手や腕でのエイム操作となるが、精密な射撃に関しては重いマウスよりも軽いマウスの方が上達が早いのではないかと感じました。

まとめ

GPROマウスは軽いマウスということで、ローセンシでの使用が想定されている。

ローセンシでブンブンマウスを振り回しても疲れない超軽量設計で、エイム時の精度も超高精度なので非の付け所がないマウスです。

有線のGPROマウスは安いがコードが太く邪魔に感じることがあったので、マウスバンジーを購入して取り付けた。マウスのコードがない方が良い方は無線のGPROマウスが良いでしょう。

軽くてローセンシでも使いやすいマウスを所望の方は是非使ってみては如何でしょうか。

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